自己紹介

ライティングで1億円の売上を作り
月収300万円になるまでの軌跡

初めまして、Mioです。

私はいま、フリーのセールスライターをしています。

商品設計から販売までを手がけたプロモーションの実績としては、1案件で1億円を超えたものもあれば、1000〜5000万円程度のものもあります。

この仕事を始めてから8年ほどになり、主に

  • ビジネス
  • 投資
  • 健康

などのジャンルでセールスライティングをしてきました。

これまでに書いたLPやセールスレターの数は3年ほど前に100本を超え、今も毎月2〜3本ほどは書き続けています。

純粋にセールスライティングの仕事から手にしている収入だけでいえば、たとえば、2021年の1月から2月にかけての「約20日間」で300万円を超えました。

 

今回、自分自身のスキルやノウハウを体系化し、残していきたいという思いから、このブログを立ち上げました。

── これまで培ってきた技術を人に伝えていく。

そんなステージに進んでみようと思ったのです。

ここからは少し、私がどのようにセールスライターの道を歩んできたのかについて、お話ししたいと思います。

大学中退後に就職した会社で
セールスライティングと出会う

私がセールスライティングと出会ったのは、大学を中退し、はじめて就職した会社で、電話セールスをしていた頃でした。

人に誇れるようなスキルや資格もなければ、人脈もない。内向的な性格で人付き合いも苦手。ビジネスで成功できる要素などなにもない人間でした。

それでも経済的に豊かになることを諦めたくなかった私はセールスの技術を身につけたいと思い、勇気をふりしぼり「営業」の仕事についたのです。

──  毎日500件以上の電話をかけること

入社した会社ではこれがノルマでした。毎日が地獄でした。

会社から自分に渡されたのは800社の電話番号が載っている営業先リスト。しかし1日500件以上に電話しなければならないため、2日もかからずに1周してしまいます。

「もう二度とかけてくるな!」と怒鳴られても、翌日か、2日後には再度、電話をかけなければならない。「自分自身が同じことをされたら本当に嫌だな…」と感じることをやり続けなければならない毎日。

プルルルル…とコール音がなるたびに、自分から電話をかけているにも関わらず「頼むから出るな…!」と願ってしまうような有様でした。

そのような日々がしばらく続いた頃、私は「ある」光景を目の当たりにして驚愕したのです。

ガチャッ、ツーツーツー…。「今のは惜しいところまで行ったのに…!」電話を切られ、悔しい思いをしていた時でした。

ふと隣を見ると、私よりも少し先に入社した先輩が優雅にお茶を飲んでいました。他の社員が必死に電話をかけている中、彼は電話を受話器に置いたまま暇そうにしていたのです。

「この人は何をしているんだ・・・?」

商談のアポイントを取れなければ、その日の終わりには上司から個室に呼び出され、怒鳴られます。部屋の前には成績表が張り出されており、その先輩は、その日、まだ1件もアポイントを取れていませんでした。

「そんな悠長なことをしている場合じゃないだろ…」

そんなことを考えていた時、遠く離れた席に座っていた事務の女性がその先輩に大声で呼びかけました。「●会社の社長さんから電話がかかってきています!」

先輩はおもむろに受話器を取ると、はじめまして、と挨拶した後、とても親しげに話し始め、あれよあれよとアポイントの約束を取り付けてしまったのです。

「一体、何が起こったんだ…?」

私はいま目の前で起こった状況が理解できず、目を丸くしていました。他の社員が必死に電話をしている中、その先輩は優雅にお茶を飲みながら何もしていなかった。それなのにお客さんの方から電話をかけてきて、「はじめまして」と言いながら親しげにアポイントを取った。

目の前でマジックを見たような感覚になったのです。

電話をかけても断られ続ける自分
優雅にお茶を飲んで契約が取れる先輩

次の日からもその状況は続きました。

もう何がなんだかわかりません。自分の見えないところで先輩は何かしている。それだけは確かでした。

「すみません、、どうやってそんなにアポをとっているのですか?」

ついに私はその先輩に聞きました。

「いいことを教えてあげるよ。明日ランチでも一緒にどう?」

翌日、午前中の業務を終えると、先輩と一緒に会社の近くの喫茶店に入りました。

そこで先輩から手渡されたのは、A4サイズの茶封筒でした。ごく普通の封筒だったのですが、一つだけ気になることがありました。その封筒の右下の方に、何か硬くて形のあるものが入っていたのです。

「開けて中を見てみ。」

心なしか得意げな表情で先輩は言いました。

封筒を止めているひもをほどき、中をのぞいてみると、小さな東京タワーのアクセサリーと、数枚の印刷された資料が入っていました。

「これはなんですか?」

不思議に思いながら尋ねると、先輩は注文したコーヒーを一口飲み、説明を始めました。

「これはダイレクトメールというんだ。この手紙を自分がアポを取りたい社長に送って、もし興味があれば自分に電話をかけてもらうように書いている。だから、これを読んで興味を持った社長さんは、俺に電話をかけてくれるようになるんだよ。もちろん、向こうから電話がこない場合は俺の方からかけるけどね。その場合でも、「お送りした手紙は読んでいただけましたか?」と話のきっかけにできるし、けっこう読んでいる場合が多いから「ああ、あれね。読んだよ。気になっていたんだけど忙しくて。ちょうどいいから話を聞かせてくれる?」という感じで、かなり話しやすくなるんだ。」

ダイレクトメール…向こうから電話をかけてきてくれる…一つ一つの言葉が新鮮で、刺激的で、自分には魔法のように感じられました。

ふと、茶封筒の中に入っていたアクセサリーが気になりました。

「この東京タワーのアクセサリーはなんですか?」

「ああ、これね。封筒を送った時に、中に何が入っているんだろうと気になってもらうための仕掛けだよ。」

「このゴツゴツしたのはなんだろう。と感じてもらい、封筒を開けてもらうために入れているということですか?」

「そう。社長さんの元には毎日たくさんの手紙が届いているだろうから、何も特徴がなければ、開けずに捨てられてしまう可能性があるでしょ。でも中に何か入っていれば、気になって簡単には捨てられない。そんなことをねらって入れているんだよね。」

私は茶封筒を握りしめながら、前のめりになって先輩に尋ねました。

「自分にも、このやり方を教えてもらえませんか?」

会社で同じようなことをやっている人は、自分が知る限り誰もいませんでした。この先輩だけが知っている秘密だと思ったのです。

「やってみたいと思った?」

「はい!」

「かっこいいでしょ?これ。コピーライティングっていうんだよ。」

コピーライティング…初めて聞いたその言葉は、ミステリアスな魅力をともないながら、心の中で何度も心地良くこだましたのでした。

コピーライティングにのめり込む日々

その日から私はコピーライティングを夢中で学ぶようになりました。

それまでに何度も足を運んでいた本屋のビジネスコーナーにも、コピーライティング関連の書籍がいくつか置かれていることを知り、驚きました。

しかし書籍の価格は4000~5000円ほど。一般的な書籍にくらべても高めでしたが、一通り購入。会社の休憩時間中や、スキマ時間、休日など、すべての時間をコピーライティングの学習に注ぎこんでいきました。

学べば学ぶほど、人間の本質と、その本質をふまえた『人を動かす文章の書き方』が見えてくるようで、時間が経つのを忘れてしまうほど面白く感じました。

フリーのセールスライターとして独立

そう時間はかからず、退職を考え始めました。

セールスライター(コピーライター)として生計をたてていきたいという思いが強くなり、また、コピーライティングの存在を教えてくれた先輩が独立のために退職してしまったためです。その会社にいつづける意義を感じにくくなってしまったのです。

思い立ってからは早かったです。3ヶ月ほど生活していけるくらいの貯金を頼りに、クライアントをもったこともなければ、セールスライティングで収入を得た経験もないにもかかわらず、退職しました。

しかし、現実は甘くありませんでした。

最初の挫折

セールスライターとして活動していきたいと考えたものの、ほとんど仕事が見つかりませんでした。

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングをのぞいて見ても、

経験者募集。

と書かれたものしか見当たらず、自分が応募できるようなものは一つもありませんでした。

いきなりつんだ…

目の前の現実にがつんと頭を叩かれたような気持ちになりました。しかし会社を辞めてしまったので、なんとかして稼いでいくしかありません。

「いくつか簡単なライティングの仕事を受けているうちに、セールスライティングの仕事を取れるかもしれない」

そんな期待から、クラウドソーシングでまずは手当たり次第にライティングの仕事を受注し始めました。主にはブログ記事の執筆。文字単価で1文字1円でした。

思惑どおり、ブログ記事の執筆をとおして、ある程度、話しやすい関係性をつくれた会社がありました。その会社に「セールスライティングの仕事を何かやらせてもらえませんか?」とたずねてみました。

「うちは実績ある人にしか依頼できないんですよ…」

その会社からもやんわり断られました。貯金していたお金も底をついてきて、にっちもさっちもいかなくなってしまいました。

実績がないから仕事を取れない。仕事を取れないから実績もつかない。物凄くジレンマでした。

頭をからっぽにしたくなり、緑の多い公園をひとりで散歩していたときのこと。ふとアイデアを思いつきました。

「そうか!コピーライティングを教えてくれたあの先輩に相談してみよう!」

コピーライティングの先輩に相談

その先輩が独立してからずっと連絡をとっていませんでした。目の前の現実に精いっぱいで、相談するという選択肢をすっかり忘れていたのです。

「お久しぶりです。実はあれから本格的にセールスライターになりたいと思い、退職しました。でも、思うように仕事が取れないんです。」電話越しに私はその先輩にこう言いました。

「そうか。」先輩はとくに驚いた様子もなく、淡々とつづけました。

「そりゃ一度も書いたことがなくて、実績もない人に仕事を任せたいという会社はほぼないよね。本気でセールスライターを目指したいなら、ひとつ方法があるよ。」

「なんですか?」

「独立した手前、すこし遠回りに感じるかもしれないけど、セールスライティングやマーケティングを専門としている会社に就職するのがおすすめだよ。そこで学びながら実力をつけるんだ。そうすれば独立してからも仕事を取れるようになる。」

・・・正直、このアドバイスには悩みました。退職するにあたって、「会社に頼ることなく自分の力でお金を生みだす実力をつけたい」という思いもすくなからずあったからです。独立をしたのに、ふたたび就職をするというのは、なんだか挫折したような気持ちにもなりました。

しかし、いきづまっていたのも事実です。その先輩に相談するまで就職という選択肢を完全に忘れていましたが、「その手もあったか」とハッとした自分もいました。

セールスライターとして就職

数日後、キャリアの方向性を切りかえた自分がいました。

フリーで活動していくのでなく、セールスライターとして就職する。その決心ができてからは、いっきに道が開けてきたような気がしました。

条件にこだわらなければ、チャンスはいくらでもあるような気がしたからです。

実力をつけられるならただ働きでもいい。昼間はセールスライターとして実力を磨き、夜はバイトで生活費を稼ぐ。漠然とそのような状況を思い描きながら、当時、セールスコピーが上手だと感じていた数社の面接を受けに行きました。

そのなかの一社が実践的な入社試験を課しているところでした。最初の面談で志望動機などを聞かれたあと、すぐに「実際にセールスコピーを書いて商品を売ってみて」という課題を出されたのです。

それまで喉から手が出るほど求めていた実践的な環境。それがこんなにすぐ手に入るなんて…そのスピード感とチャレンジングな雰囲気に最高にワクワクしました。

しかし嬉しかったのもつかの間。私は出された課題に頭を悩ませはじめました。課題は「書道の半紙に名言が清書されたもの700枚ほど」を売り、100万円をつくるというものでした。

人生初のセールスレター

課題をクリアできれば、どのように販売してもいい。そのような条件とはいえ、「名言が書かれた半紙」を売って100万円もつくれるのか?もし最初の課題から大コケしたら…?一気に不安が押し寄せてきました。

10枚セットにして売るか、100枚ずつ売るか、700枚まとめて売るか…コンセプトはどうするか…?

与えられた時間は1週間。悩みに悩みました。

突破口となったのは、当時、その会社でパートナーとして働いていた長身の男性との会話でした。その人はジーンズにチェック柄のポロシャツといったカジュアルな服装で、会社のなかでも色々な人と楽しげに会話をしている人でした。

その人と会社のなかでふたりきりになった際に、思い切って相談してみたのです。

「う〜ん、それを欲しいと思う人って相当なファンじゃない?普通の人だったら買いたいと思わないんじゃないかな。」その男性は言いました。

「それは間違いない。」私は男性に感謝を伝えながら、そう思いました。

つまり、たくさんのお客さんに売ることは難しいものの、会社のコアなファンたった一人に売るのであれば、まだ可能性はあると思ったのです。

名言が書かれた700枚の半紙を、100万円で、先着1名に売る。

この方向性で行くことにしました。

最終的なコンセプトはこうでした。

その会社の社長が、多くの挫折のりこえ、華々しい成功を掴み取った「マインド」を、社長直筆で清書した世界にたった一つの宝。家訓として代々、受け継いで欲しい。

そのような感じのことを書いて、プロモーションをつくりました。

最終的には3名から購入の手が上がり、一番最初の1名に販売して、100万円を売り上げることができたのです。同時に、私はセールスライターとして、その会社で働いていくことに決まりました。

ライティングに明け暮れる日々

それから数年、水を得た魚のようにライティングに明け暮れました。

それまで欲しくてたまらなかった実践的な環境がある。書けばすぐに「数字」となってフィードバックが得られる。一日中ずっとセールスライティングに向き合える。次から次へと「これも売って」と、課題と、その目標売上を言いわたされる。それをクリアすると次の課題が待っている…いま思い返してみても幸せな日々でした。

──そして、5年後。

最初に「セールスライターとして活動していきたい。」と思ってからずいぶんと月日が経っていましたが、ようやく独立することになりました。

独立してすぐにトラブル発生

独立してから3ヶ月とたたずにトラブルが起こりました。それはセールスライターとしての仕事の「取り組み方」に関する問題でした。

恥ずかしい話ですが、自分へのいましめとして、その時に何が起こったか書いておきたいと思います。

ありがたいことに独立してからすぐ数名が声をかけてくれました。おかげで仕事に困ることはありませんでした。

しかし、当時の自分の仕事の取り組み方は「来る仕事は拒まず」という感じでした。依頼が来たら、ふたつ返事で受けてしまっていたのです。当然、それぞれの仕事には納期があります。3ヶ月もすると、8個ほどのプロジェクトを同時並行で抱え込んでしまっていたのです。次第に許容量を超えてしまい、手が回らなくなっていきました。

複数の依頼者の納期が同じ日に重なることが頻繁にありました。しかし、両方とも間に合わせることは明らかに難しい。そんな時に、「どちらを優先して、どちらに謝罪の連絡をいれようか?」と頭を悩ませる。次に、なんと謝罪しようかと苦悩する……気づくと、ライティングそっちのけで、スケジュール調整と謝罪のメッセージを考えてばかりの自分がいました。

これはダメだ…。

仕事の取り組み方、進め方を根本的に変える必要がありました。

この出来事をきかっけに、自分が確実にこなせると思える量だけの仕事を受けること。もしくは、プロジェクトによっては他のセールスライターの力を借りて、自分はディレクションをする、という方向にしました。

もう一つの深刻な問題

もう一つ、セールスライターとして独立してから深刻な問題におちいりました。

セールスライターは、パソコン一台さえあれば、働く時間や場所も自由な仕事です。理不尽で嫌な上司もいません。付き合う会社も好きなように選べます。それは間違いありません。しかし皮肉にも、いっぽ間違えると、いつでも、どこにいても仕事をし続けてしまう職業でもあります。

──どこまでも自由。

だからこそ、意識的にライフスタイルを決めていかなければ、かえって苦痛に満ちた生活を送ってしまうことになるのです。

私の場合、危機感を覚えたのは、気分転換にひとりで沖縄に行った時のことでした。

ホテルに到着したのはお昼頃。すぐに外に出て散歩をしたり、海で遊ぼうと思っていました。しかし、部屋に入るなり「一応、外に行く前にチャットを確認しておくか…」とりパソコンを取り出したのが失敗でした。

チャットに届いていたいくつかのメッセージに返事をしているうちに、いつの間にか作業に没頭していました。そして…気づくと21時を過ぎていたのです。外は真っ暗。お腹はぺこぺこにもかかわらず、どこも閉店の時間を過ぎていました。結局、近くのコンビニで買ったお弁当を食べることに。

「いったい、旅行に来てまで何をやっているんだろう…」

私はパソコンの画面ばかりを必死に眺め、際限なく仕事のことばかりを考えている自分に気づきました。外の美しい景色や、四季の移り変わり、目の前にいる人との時間や、おいしい食事などに意識を向けることができていなかったのです。

それからは、意識的に時間に区切りをつけ、規則正しい生活を送るようにしました。

朝も昼も夜も、深夜をまわってもずっと書き続けることをやめて、あえて「12~14時ごろまでしか書かない」という制限をもうけました。

だらだらと書くよりも、集中して書く。起きてからすぐ、いちばん頭が働くうちに書く。こうすることで、ふだんの生活にメリハリがつけるようにしたのです。

意外なことに、書く時間は1日3時間程度にもかかわらず、それ以前よりもたくさんの量をかけるようになりました。また、ライティングの質の観点からいっても、1日中だらだらと書いていた頃に比べて、はるかに良くなったと感じます。

午後はプロジェクトに関するリサーチをしたり、気のおもむくままに読書したり、ふらっと出かけたりできるようになりました。より短い時間で、より質の高い文章を、よりたくさん書く。いまはこれを意識しています。

自分なりのスタイルを模索

仕事の取り方と、仕事のすすめ方について書いてきたように、フリーのセールスライターとして独立してから、自分なりのスタイルを探しつづけてきました。

食事、運動、睡眠…などの「セールスライターの基礎体力」分類されるもの。

ベストな時間帯と、適度な休憩のとり方など、「ライティングの質と量を最大化」を目的としたもの。

アイデアの生み出し方、リサーチの仕方、などの「発想法」に関するもの。

いかに人を動かす文章を書くか、「文章術」に関するもの。

その中で効果を実感できたものを残してきたわけですが、これは他のセールスライターの方にとっても、

  • そのまま取り入れてみる
  • 参考にしてアレンジしてみる

このどちらかの方向性で、お役立ていただける内容になっているんじゃないかと思いました。

また、セールスライティングの世界では、これまでにたくさんのライターが、過去のセールスライターの叡智を吸収し、活用し、発展させ、それらを書籍や教材という形で残し、後進の育成をとおし、この技術を後世に継承していっています。

そういう意味で、私自身も、これまでつちかってきた技術を、このブログなどを通して残していこうと思いました。

今も現役で活動しているセールスライターですので、あくまで本業はセールスライティングやマーケティングになりますが、これからは随時、こちらの活動にも時間を割いていきたいと思っています。

ここまでで、私のこれまでの経歴と、自己紹介とさせていただきます。

もし、私なりのセールスライティングの捉え方や技術などについて、興味や関心を持ってくださったようであれば、これからもチェックしていただけると嬉しいです。

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